先日、須賀敦子さんの「遠い朝の本たち」という本を読み終えた。 翻訳家で随筆家の著者が、幼少期から読んできた本とともに、その周辺にまつわる人々や出来事をまとめた一冊である。 著者のことを調べた後、また、友人のしげちゃんとの思い出について知った…
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